OWA(Outlook Web App)のアプリはOffice365を契約しているユーザー?じゃないと使うのがめんどくさい。
学校のアドレスがOutlook Web Appを利用しているので、適当に利用する方法をメモしておく。
あと、imap、pop3、smtpサーバーの情報はOWAにブラウザでログインして
自分が好きなメーラーを使いたい人は自分でimap、pop3、smtp設定すれば使える。
まず、OWA for iPhone(Outlook Web App for iPhone)をダウンロードする。
OWA for iPhone
AppStoreでOWAと検索しても出てくる。
アプリが起動したら続行を押して、下みたいな画面が出てくるので、ブラウザで入力している内容と同じ内容を入力してサインインを押す。
そうすると残念ながら失敗するのでここで詳細を押す。
詳細を押すと以下のようなユーザー名、ドメイン、サーバーが入力できる画面になる。
電子メールアドレスとパスワードはサインインで入力したものが受け継がれる。
なので空欄となっているところに以下の内容を入力する。
僕の場合は"https://outlook.office365.com"だった。だいたいの人がこのアドレスだと思う。
入力し終わったらスクロールしてサインインを押すとログインできる。
何か間違っていると「設定が見つかりませんでした」とか「接続できませんでした」とか出てくるので設定を見直す。
とりあえずメール送信と受信を確認。
メール新規作成で文末に出る「iPhoneのOWAを使って送信」とかいう邪魔な書名はアプリの・・・を押して出てくるオプションから消せる。
メールが来るとアプリにすぐバッジが表示される。
ただ、push通知は動かない。最初起動するときにはpush通知配信確認が出たからいけるものだと思ったのだけど。設定が悪いのかも。
とりあえず使えるようになったのでめでたし。
2014/04/05追記:この方法で2台目のiPhoneも認証かけようとしたら失敗する。1台までしか接続できないようになっているのだろうか…?
学校のアドレスがOutlook Web Appを利用しているので、適当に利用する方法をメモしておく。
あと、imap、pop3、smtpサーバーの情報はOWAにブラウザでログインして
画面上部のメニューバー->ギヤっぽい設定ボタン押す->オプション-> POP または IMAP アクセスの設定...で見れる。
自分が好きなメーラーを使いたい人は自分でimap、pop3、smtp設定すれば使える。
iPhoneのOWA用のアプリを使いたい人はここから読めばよいです。
まず、OWA for iPhone(Outlook Web App for iPhone)をダウンロードする。
OWA for iPhone
AppStoreでOWAと検索しても出てくる。
アプリが起動したら続行を押して、下みたいな画面が出てくるので、ブラウザで入力している内容と同じ内容を入力してサインインを押す。
そうすると残念ながら失敗するのでここで詳細を押す。
詳細を押すと以下のようなユーザー名、ドメイン、サーバーが入力できる画面になる。
電子メールアドレスとパスワードはサインインで入力したものが受け継がれる。
なので空欄となっているところに以下の内容を入力する。
ユーザー名にはメールアドレスをそのまま、ドメインには@より後ろの部分を入力する。
画像の例で例えるとユーザー名にはuser@domain.com、ドメインにはdomain.comを入力する。
サーバーには、office365へブラウザからアクセスした時のアドレスを入力する。
僕の場合は"https://outlook.office365.com"だった。だいたいの人がこのアドレスだと思う。
入力し終わったらスクロールしてサインインを押すとログインできる。
何か間違っていると「設定が見つかりませんでした」とか「接続できませんでした」とか出てくるので設定を見直す。
とりあえずメール送信と受信を確認。
メール新規作成で文末に出る「iPhoneのOWAを使って送信」とかいう邪魔な書名はアプリの・・・を押して出てくるオプションから消せる。
メールが来るとアプリにすぐバッジが表示される。
ただ、push通知は動かない。最初起動するときにはpush通知配信確認が出たからいけるものだと思ったのだけど。設定が悪いのかも。
とりあえず使えるようになったのでめでたし。
2014/04/05追記:この方法で2台目のiPhoneも認証かけようとしたら失敗する。1台までしか接続できないようになっているのだろうか…?
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